認められた気がした話。

認められた気がした話。

仕事してた時は自然と評価がついた。
数値化されたはっきりしたものから,他人の噂のようなものまで。
けれど親になってから親として評価されたこと、してもらおうと思ったことはない。

それぞれの家族にはそれぞれのルールや事情がある
土俵が違うとこから評価してもらおうという気にならなし、育児本もどうも比べてしまって落ち込むことが多そうで…好みではない。
保育園、幼稚園の先生方、友人たちにとにかく恵まれたこと、その時その時でベターな道を選んできたと思っているからというところが大きい。が、その選択肢はとても簡単なものではないけれど。。

けれど,この間幼稚園の面談で先生が2人のやりとり、関わりをみて我が家のあたたかさ、支え合ってるのを感じることができると言ってくれた。

悩みは尽きないけれど、ひとまず彼らは真っ直ぐ育っているんだなぁと認識できたし、『大丈夫そうだ(今のところ)』と思えて、すごく嬉しくなった。

何ごとにも評価がつく時代。
評価を頼りにすることももちろんあるし、気にしないでいることのほうが難しいこともある気がしてる。

でもやっぱり確かなのは自分の足で歩いて出会うもの。

11月に入ると街中がクリスマスに向けて準備をはじめ、みんながちょっとウキウキしてる感じ。

予想外に一家ほとんど体調を崩してしまい気がついたら12月。
2度目のクリスマスはアドベントカレンダーもアドベントクランツも準備しよー、と思っていた出っぱなをくじかれた。

けど,なんとか準備ができました☺︎

雑貨屋さんをハシゴすること数時間。
蝋燭おきをゲット。

クリスマスとお正月のご馳走と、メモも頭も予定もいっぱい。

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