はじめてのシャルル・ド・ゴール空港。
スタッフのみなさんの自然な
“Bon voyage”に心躍る。
時間の感覚のないまま乗り継ぎ。
空港内で電車1本、バス2本乗り継ぎ、手荷物検査2回。
広すぎ。
ターミナルからターミナルへ。
ビルを上がったり、下がったり。
出発ロビーだとおもいきや、荷物のターンテーブルがあったり。
ターミナルを変えるにも荷物検査。
(うしろの団体はメキシコからのグループ、PCRの結果を求められて拒否・・・なぜここまでたどり着いたのかも謎)
ちなみに時間は日本で言うところの夜中1時。
チビ2人はさすがに疲れがピークでしたが、なんとかオーストリア航空で手続きを済ませ搭乗口へ。
ターミナル毎に手荷物検査があるとは・・・
リュックからパソコン、カメラを取り出すのもパンパンなので面倒なんです。。
しかもせっかく買った水をすべて飲み干さねば。
パリについた安堵感で子どもたちそれぞれに水をかったことを後悔。
何やってるんだ、と客観的に笑いそうになる自分を必死にこらえ飲み干し、いざ検査へ。
まさかの手荷物がひっかかる。
なんだろうとおもっていましたが、どうやら不審がられているのはおしりふき!!
未だに謎です。
乗り継ぎに2時間ちょっとある予定だったのが、迷路のおかげで待ち時間はぐっと少なく、日本から持ってきた芋けんぴで糖分補給。